上下顎前突 24歳 女性 治療期間:1年6ヶ月
叢生 19歳 女性 治療期間:1年2ヶ月
口呼吸は歯列矯正で改善できる?口呼吸の原因・デメリットと口腔筋機能療法(MFT)を解説
普段、ご自身やお子さまの呼吸の仕方を意識したことはありますか?
本来、人は鼻から吸って、鼻から吐く「鼻呼吸」が正常です。しかし、近年、
- マスク生活
- スマホやゲームによる悪い姿勢
- 食生活の変化
などの影響で、無意識のうちに口呼吸になっている方が増えています。
口呼吸は一時的なものもありますが、習慣化すると、歯並び・矯正治療の結果・健康・顔つきにまで影響することがあります。
この記事では、
- 口呼吸の原因とデメリット
- 鼻呼吸と口呼吸の見分け方
- 歯列矯正で口呼吸が改善する理由
- 口腔筋機能療法(MFT)の役割
を、患者さま目線でわかりやすく解説します。
あなたはどっち?鼻呼吸と口呼吸のセルフチェック
次の項目にひとつでも当てはまる方は、口呼吸の可能性があります。
- 何もしていない時、口が自然に開いている
- 朝起きたときに口や喉が乾いている
- 寝ている間に口が開いていると指摘された
- 唇を閉じると疲れる
- 口臭が気になる
- 歯列矯正後、歯並びが戻りやすいと言われた
『鼻呼吸』と『口呼吸』の見分け方について詳しくはこちらの記事をご覧ください

口呼吸のデメリット|放置するとどうなる?
口呼吸は一時的な場合もありますが、健康問題のリスクを高める可能性や、お顔の形に影響を与えることがあります。口呼吸のデメリットは次のようなものがあります。
口および歯への影響(虫歯・歯周病・後戻り)
口呼吸では口の中が乾燥しやすくなります。唾液には「細菌の増殖を抑える働き」がありますが、乾燥するとこの作用が弱まり、
- 虫歯
- 歯周病
- 口臭(ドライマウス)
のリスクが高まります。
さらに、慢性的な口呼吸は、歯列矯正の治療を行っても良い結果が得られなかったり、歯列矯正後の後戻りの原因になることもあります。
せっかく歯並びが整っても、口周りや舌の筋肉のバランスが乱れていると歯が動きやすくなるためです。

健康面への影響(風邪・睡眠の質の低下)
鼻には、空気中のウイルスや細菌を除去するフィルター機能があります。口呼吸ではこの機能を通らず空気が体内に入るため、
- 風邪をひきやすい
- 気管支炎・感染症のリスク増加
につながる可能性があります。また、睡眠中も口が開くことでいびき・睡眠の質の低下・睡眠時無呼吸症候群の一因となることもあります。
顔つきへの影響(アデノイド顔貌)
口呼吸が長期間続くと、アデノイド顔貌と呼ばれる特徴的な顔つきになる傾向があります。
- お口がぽかんとあいている面長の顔つき
- 口周りの筋力の低下により口角が下がった口元
- 下顎が後退しており、横顔が平坦な印象

※これらの口呼吸の人の顔の特徴は一般的な傾向であり、全ての口呼吸の人に必ずしも当てはまるわけではありません。
なぜ口呼吸になる?主な原因
なぜ、口呼吸になってしまうのでしょうか。

鼻のトラブル
- アレルギー性鼻炎
- 花粉症
- 鼻づまり・鼻のポリープ
- 鼻中隔湾曲症(鼻の穴を左右に隔てている壁の彎曲)
風邪や花粉症などのアレルギー作用の鼻水や鼻づまり、鼻の中にできもの(ポリープ:粘膜の腫れ物)があると鼻からの呼吸が難しく、口呼吸になってしまいます。
口呼吸の原因となる要素が、鼻づまりや鼻中隔湾曲症などの鼻由来の場合は、鼻の通気性や健康状態について耳鼻科の医師と相談することをおすすめします。


骨格・歯並びの問題
- 狭窄歯列弓(顎の横幅が非常に狭い状態)
- 出っ歯・受け口・開咬


出っ歯や受け口、開咬といった不正咬合は、口を閉じにくい傾向があります。唇の接触が不十分になることが多いため、鼻よりも口で呼吸する癖がつきやすくなります。
口周り・舌の筋力の低下
口輪筋(口周りの筋肉)や舌筋の力が低下していると、常にお口がポカンと開いたままの状態になりやすく、口呼吸を誘発します。
本来、口輪筋の衰えは老化現象でした。しかし、昨今のマスク生活や長時間のスマホやゲームによる悪い姿勢、食生活の変化で年齢を問わず筋力が低下して、口呼吸の人が増えています。

口呼吸は歯列矯正で改善できる?
狭窄歯列弓や出っ歯など、歯並びが原因の場合、歯列矯正で改善することが期待できます。
- 歯列の拡大
- 出っ歯の改善
- 口元の突出感の改善
などにより、唇が自然に閉じやすくなるため、口呼吸の症状の改善につながる可能性があります。
症例紹介
こちらの症例をご覧ください。
上の前歯が前に出ていて口元が閉じにくい印象でしたが、矯正治療を受けていただいて、出っ歯が収まり口元が閉じやすく、横顔もスッキリとした印象がみられます。


【症例詳細】
主訴:出っ歯と横顔が気になる
診断名:上顎前突
初診時年齢:14歳
治療装置:表側矯正(ワイヤー)
抜歯部位:上顎左右4、下顎左右5
治療期間:2年半
費用:85万円程度(税別)
リスクと副作用:痛み、歯根吸収、歯肉退縮、虫歯、後戻り
ただし、矯正だけで口呼吸が完全に改善しないケースも少なくありません。
実は多い「矯正だけでは口呼吸が残る」ケース
- 舌の位置
- 口周りの筋肉の使い方
- 無意識の癖
歯並びが整っても、これらが変わらなければ口呼吸が続いてしまうことがあります。そこで重要になるのが口腔筋機能療法(MFT)です。
口腔筋機能療法(MFT)とは?
MFT(口腔筋機能療法)とは、舌・唇・頬など口周りの筋肉を正しく使えるようにするトレーニングです。
MFTを行うことで、
- 口が閉じやすくなる
- 鼻呼吸がしやすくなる
- 歯列矯正後の後戻り予防につながる
など、口呼吸の根本原因にアプローチすることができます。
歯列矯正と併用する場合はもちろん、「矯正はまだ考えていないが、口呼吸を改善したい」という方がMFTから始めるケースも増えています。

MFTはこんな方におすすめ
- お子さまの「お口ポカン」が気になる
- 矯正後、口呼吸や後戻りが心配
- 口呼吸を根本から改善したい
- できるだけ負担の少ない方法で改善したい
※年齢や症状により適応は異なります。
まとめ|口呼吸は「原因を知ること」が改善の第一歩
口呼吸の原因は人ぞれぞれ異なります。そのため
- 耳鼻科
- 歯科(矯正歯科)
など、専門家による診断が大切です。
歯並びが関与している場合は、歯列矯正+口腔筋機能療法(MFT)を併用することで、より安定した改善が期待できるケースもあります。
「自分や子どもは口呼吸?」
「MFTってどんなことをするの?」
自分は矯正治療が必要なのか?MFTも受けてみたい!など、気になった方はお気軽に当院へご相談ください!
▶︎口呼吸・お口ぽかんが気になる方
▶︎矯正だけに頼らない改善方法を知りたい方
口腔筋機能療法(MFT) について詳しく知りたい方はこちら

叢生 22歳 女性 治療期間:2年3ヶ月
叢生・正中離開 12歳 女の子 治療期間:1年6ヶ月
前歯の隙間を気にして来院された患者様です。非抜歯で、取り外し式矯正装置(拡大床)を使用し、永久歯を並べるためのスペースを確保した後、ワイヤーを使用して前歯の隙間とガタガタを改善しました。
主訴:前歯の隙間が気になる
診断名:叢生・正中離開
初診時年齢・性別12歳・女の子
治療装置:拡大床・ワイヤー
抜歯or非抜歯:非抜歯
治療期間:1年6ヶ月
叢生 39歳 男性 治療期間:3年4ヶ月
ガタガタなことを気にして来院された患者様です。非抜歯で、IPR(上下の歯をヤスリがけ)して、マウスピース型矯正装置(インビザライン)を使用し、ガタガタと咬み合わせを改善しました。
主訴:ガタガタが気になる
診断名:叢生
初診時年齢・性別:39歳・男性
治療装置:マウスピース型矯正装置(インビザライン)
抜歯or非抜歯:非抜歯
治療期間:3年4ヶ月
叢生・上顎前突 21歳 男性 治療期間:1年7ヶ月
ガタガタと出っ歯を気にして来院された患者様です。抜歯(上下左右第一小臼歯)で、表側矯正(ワイヤー)を使用して、ガタガタと咬み合わせを改善しました。
主訴:ガタガタと出っ歯が気になる
診断名:上顎前突・叢生
初診時年齢・性別:21歳・男性
治療装置:表側矯正(ワイヤー)
抜歯or非抜歯:抜歯(上下左右第一小臼歯)
治療期間:1年7ヶ月
叢生 33歳 男性 治療期間:3年1ヶ月
ガタガタなことを気にして来院された患者様です。非抜歯で、IPR(上下の歯をヤスリがけ)して、マウスピース型矯正装置(インビザライン)を使用し、ガタガタと咬み合わせを改善しました。
主訴:ガタガタが気になる
診断名:叢生
初診時年齢・性別:33歳・男性
治療装置:マウスピース型矯正装置(インビザライン)
抜歯or非抜歯:非抜歯
治療期間:3年1ヶ月
【男性必見!】歯列矯正するとモテる!?男性が歯列矯正をするメリットや仕事への影響について
男性の皆様!ご自身の歯並びの状態を知っていますか?また、気にされたことはありますか?日本では【歯列矯正】というと女性やお子様が行うイメージが強い傾向にあります。
しかし、海外では歯への意識が高く、矯正治療を積極的に行っていますし、昨今では社会のグローバル化により歯並びに対する意識が高くなり、日本でも歯列矯正をする男性は増えています。保険診療で歯列矯正治療ができる国もあるほど、きれいな歯並びは重要視されています。
口元をよりきれいに見せたい!お口から全身の健康状態を改善していきたい!そもそも自分には矯正治療が必要な歯並びなのか知りたい!男性の口元への様々な疑問点を解決していきます。
歯並びが悪い男性の印象とは?
Z世代の「歯並び」に関する意識調整によると、「歯並びが悪い異性の印象は?」の回答で、1位が「清潔感がない」(男女共に半数近くが回答)、2位が「だらしがなさそう」、3位が男性からは「生活が苦しそう」、女性からは「臭そう」と回答がありました。歯並びが悪いことでマイナスな印象を与えてしまう可能性があります。

また、悪い歯並びはお口の健康面や機能面の不調の原因にもつながります。
- 虫歯や歯周病(歯ぐきや骨の病気)になりやすい
- 口臭を発生させてしまう
- 滑舌が悪くなる
- 食べ物をきちんと噛めない、噛みづらい
先ほどのアンケートの結果の中にはこんなものも…
「デートで食事をするとき、相手の気になる部分はありますか。」という質問に対して、なんと、70%以上の女性が食事中の異性の歯についた食べカスや咀嚼音などの「口元」を気にしているそうです。
好印象を与えるためには、男性にとっても歯並びが重要であることをおわかりいただけたでしょうか。
しかし、それらを改善したいが、「男性が歯列矯正をするのは恥ずかしい」「装置が歯に着くのは仕事に影響が出そう」と思っている方!!好印象を与える以外にも、男性が歯列矯正をすることで得られるメリットがあります!
男性が歯列矯正をするメリット
自己肯定感が高まる
歯並びが良くなると、歯を出して笑うことへの抵抗感がなくなります。
男性の自信のある自然な笑顔は、周囲の人に非常に魅力的に映ります。少しでも自信を持つことで自己肯定感が上がりますし、どの場面においても第一印象は大切になります。口元が見える場面でストレスや不安を感じている場合は、是非とも矯正治療を検討してみてください。

仕事ができそうに見える
欧米では歯は育ちや教養、自己管理能力の象徴とされており、歯の状態が悪いと自己管理能力が低いと思われることがあります。
日本では欧米ほどではありませんが、人事担当者の方によると、歯並びで自己管理能力や自己投資ができるかを判断することがあるそうです。
ビジネスで成功している男性の多くは歯列矯正をするのは当たり前だと考える方が多いです。綺麗な歯並びは実際に、「仕事ができそう」「信頼できる」などのイメージを与えることができます。
また、海外では矯正治療ができることは経済力があることの証でもあり、歯に目立つ矯正装置が付くことに抵抗を感じない人もいるそうです。
歯がキレイだとビジネス面において有利に働くかもしれませんね。
とはいえ、矯正治療費は決して安価ではありません。当院では治療費を手数料なしで分割してお支払いいただくことも可能です。
治療費についてはこちら

年齢より若く見える
歯列矯正をすると、歯並びの変化で人中(じんちゅう)が短くなったように見えることがあります。人中とは、鼻と上唇の間にあるくぼみのような溝のことを言います。この人中が長いと、全体的に間の抜けたような印象を与えがちですが、短いと、女性だけでなく男性も年齢よりも若く見られると言われています。
当院の症例集はこちら

歯の病気(虫歯や歯周病)になりにくい
男性の歯列矯正のメリットは、もちろん見た目だけではありません。食事が詰まりやすい場所や、歯の表面に茶色い着色が付きやすい場所はございませんか?
歯並びが悪いとどうしても歯ブラシが当たりにくい場所があります。歯列矯正をして歯磨きがしやすくなると、歯に汚れが溜まりにくくなるので、口臭や虫歯、歯周病(歯茎や歯を支える骨の病気)を予防できます。
実は、歯周病は肺炎やがんなどのリスクが高くなります。歯列矯正をして口元から全身の健康状態を良くしていきましょう。

かみ合わせによる身体の不調の改善
かみ合わせが悪いと、全身の健康状態に悪い影響を与える場合があります。かみ合わせが正しくなると
- 顎や首、肩の筋肉の緊張が減り、体全体のバランスが良くなる
- 自律神経が整いやすくなる
- 将来自分の歯をどれだけ残せるかに関わる
などのメリットがあります。
また、かみ合わせが悪いことで噛む力が低下し、食べる量が減り免疫が下がりやすくなります。
原因不明の体調不良がかみ合わせがくるものだった!というケースも少なくありません。ご自身のかみ合わせを改善したい方、そもそも正しい噛み合わせなのかわからない方、是非とも当院にご相談ください。無料でカウンセリングを実施していますので、お気軽にお越しください!
無料カウンセリング詳細はこちら

しかし、多くの人が歯列矯正を始める前に不安に思うことのひとつに、「矯正装置の見た目」が挙げられます。
先ほど、海外では目立つ矯正装置が逆にステータスになるとお伝えしましたが、日本ではまだまだ気にされる方は多いです。そこで、見た目や仕事への影響を考えた、男性におすすめの矯正装置を紹介します。
男性におすすめの矯正装置
マウスピース型矯正装置(インビザライン、シュアスマイル)
マウスピース型矯正とは、少しずつ形の違う透明のマウスピースをご自身で交換しながら歯を動かしていく治療法です。透明なマウスピースであることと、金属の装置が付かないので、なるべく矯正治療中であることを周囲に気づかれたくない男性におすすめの矯正装置です。


1)矯正装置が目立たない
透明のマウスピースは目立ちにくく、矯正装置をお口の中に入れている違和感もあまりありません。

2)痛みが少ない
1つのマウスピースで少しずつ(0.25㎜)歯を動かすので、ワイヤーの矯正装置と比較すると痛みが少なく感じます。
3)通院回数が少ない
ワイヤー矯正は1ヵ月に1回の通院が必要ですが、マウスピース型矯正装置(インビザライン、シュアスマイル)であれば、1~3ヵ月に1回の通院が可能です。
4)取り外しができる
自分で装置の取り外しができるので、今まで通り歯磨きや食事ができます。日常生活で治療中のストレスをあまり感じません。
しかし、デメリットも存在します。
1)マウスピースの自己管理が必要
取り外し可能なマウスピース型矯正装置(インビザライン、シュアスマイル)ですが、1日20時間以上歯に装着されていなければ効果がありません。
また、医師から指示された日数通りにご自身で次のマウスピースに交換する必要があり、患者さまのご協力がないと治療が進みません。
食事の度にマウスピースを外しますのでその後に付け忘れてしまった、マウスピースの交換のタイミングが分からなくなってしまった、などがあると順調に矯正治療を進めることができませんので、自己管理が大切になってきます。

2)症例によって対応できない場合もある
マウスピース型矯正装置(インビザライン、シュアスマイル)だけでは対応できない症例もあり、ワイヤーなどの補助装置が必要になる場合があります。カウンセリング時に先生からお話があるか、マウスピースでの治療途中に補助装置が必要になった場合は必ずこちらからお声がけしますので、一緒にご相談しながら治療を進めていきましょう!
3)飲食が気軽にできない
食事の際にはマウスピースを外していただきます。マウスピースの頻繁な取り外しは装着時間が短くなり、正しくはまらなくなる可能性があります。
そのため、調理師や食品メーカーなどの仕事で頻繁に味見をしなければいけない職業の男性には向いていません。マウスピースで治療が出来ないわけではないので、カウンセリング時にご相談していきましょう。

ホワイトワイヤー矯正
通常のシルバーのワイヤーではなく、目立ちにくいように白くコーティングされたホワイトワイヤーでの治療です。

1)自己管理の必要がない
ワイヤー矯正は患者さま自身で装置を取り外すことはできません。尚且つ、ドクターがワイヤーを調整して歯を動かすので、通院頻度を守っていただければ(1ヶ月間隔)確実に治療が進みます。
2)治療費が安い
ワイヤー(表側)矯正は、裏側矯正(舌側矯正)やマウスピース矯正装置(インビザライン、シュアスマイル)に比べると治療費を抑えることができます。
3)シルバーワイヤーに比べて目立ちにくい
銀色シルバーワイヤーではなくホワイトワイヤーを選択することで、ワイヤー矯正でも装置が目立ちにくくなります。ワイヤーを通してるブラケットという歯の表面に付ける装置自体は、どちらのタイプのワイヤーを選んでも、正面から見える範囲は透明のセラミックブラケットを使用しますのでご安心ください。


こちらもデメリットが存在します。
1)矯正装置の違和感がある
ワイヤー矯正の装置は厚さ0.5mmのマウスピース型矯正装置(インビザライン、シュアスマイル)と比べると装置の違和感は大きくなります。
歯にブラケットが付くことで唇に厚みがでて、一時的ですが口内炎の痛みや口元の突出感が生じることがあります。口内炎が出来てしまった場合は装置の保護や、お薬を塗ることができます。
2)歯磨きや食事がしにくい
歯に装置の凹凸ができるので、食べ物が挟まりやすくなる他、色の濃い食事(カレーやワインなど)は装置の変色に繋がります。また、ワイヤーを調整して2~3日は噛む際に痛みが出る場合があります。念入りな歯磨きと食事の仕方の工夫で対策できますのでご安心ください。

おすすめの矯正装置を紹介しましたが、歯並びやライフスタイルによって、適切な治療方法はひとりひとり異なります。
ご自身に合う矯正装置を一緒にご相談させてください◎
ワイヤー矯正とマウスピース型矯正装置(インビザライン、シュアスマイル)の比較
ご自身のライフスタイルや性格に合った装置はどちらか、参考になれば幸いです。

歯並びや口元の印象に悩みがある場合は、実際に歯科医院に足を運んで相談しましょう。当院ではお仕事終わりや休日に通っていただけるよう、診療を行っております。
(アクセス、診療時間についてはこちら)
最後に
男性の皆様、矯正治療のメリットや重要性は分かりましたでしょうか?整った歯並びは異性からモテるだけでなく自分に自信がモテます!矯正治療をして、見た目も全身の健康も良くしていきましょう!

叢生 24歳 女性 治療期間:1年11ヶ月
ガタガタなことを気にして来院された患者様です。非抜歯で、IPR(上下の歯をヤスリがけ)して、マウスピース型矯正装置(インビザライン)を使用し、ガタガタと咬み合わせを改善しました。
主訴:ガタガタが気になる
診断名:叢生
初診時年齢・性別:24歳・女性
治療装置:マウスピース型矯正装置(インビザライン)
抜歯or非抜歯:非抜歯
治療期間:1年11ヶ月
反対咬合 16歳 女性 治療期間:1年7ヶ月
受け口を気にして来院された患者様です。歯を抜かずに、表側矯正(ワイヤー)を使用して、反対のかみ合わせを改善しました。
主訴:受け口
診断名:反対咬合
初診時年齢・性別:16歳・女性
治療装置:表側矯正(ワイヤー)
抜歯部位:なし
治療期間:1年7ヶ月
費用:¥730,000(税込¥803,000)
リスクと副作用:痛み、歯根吸収、歯肉退縮、虫歯、後戻り
叢生 16歳 女性 治療期間:1年2ヶ月
ガタガタなことを気にして来院された患者様です。非抜歯で、IPR(上下の歯をヤスリがけ)して、マウスピース型矯正装置(インビザライン)を使用し、ガタガタと咬み合わせを改善しました。
主訴:ガタガタが気になる
診断名:叢生
初診時年齢・性別:16歳・女性
治療装置:マウスピース型矯正装置(インビザライン)
抜歯or非抜歯:非抜歯
治療期間:1年2ヶ月


