Message

当院のホームページに、ご訪問いただきありがとうございます。当院は、大宮駅前にある歯列矯正専門の歯科医院です。
歯並びに関するカウンセリングは無料となっています。矯正治療のことで疑問がありましたら、気軽にご相談ください。

大宮SHIN矯正歯科
(旧SHIN矯正歯科ホワイトエッセンス)
院長 矢野晋也

Blog

子供の歯列矯正・タイミングは?料金は?装置の種類は??

こんにちは。大宮SHIN矯正歯科の受付の小林です。

 

当院の初診カウンセリングには、子供の歯列矯正について、ご家族で来院される方も多くいらっしゃいます。お子様が受ける治療のことなので、ご自身が治療される方より様々なご質問をうけます。

 

 

中には、ご家族の中に矯正治療を経験された方がいて「ある程度の知識はあるんですけど。。」という方もいらっしゃいますが、「全く知識がないので一から流れを教えて欲しい。」と不安に思われるご両親がほとんどです。

 

 

そこで、本日は子供の矯正について、よく受けるご質問についてまとめてみました。

 

・始める適切なタイミングはいつ?

・子供の矯正と大人の矯正はどのような違いがあるの?

・子供の矯正はどのような装置を使うの?

・料金はどのくらいするの?

 

 

 

 

Q1.始める適切なタイミングはいつ?


 

 

一般的には7歳~9歳くらいの年齢が子供の矯正を開始する適齢期と言われています。しかし、矯正は何歳になるまで待たなくてはいけない。というものでは決してありません。

 

 

お一人お一人に個人差がありますので、もう少し早い年齢の時期から始めるお子様もいらっしゃいます。ご不安な点が少しでもありましたら思い立ったが吉日、是非一度初診無料カウンセリングをお勧めいたします。

 

 

始めて良いタイミングと先生が判断すれば、すぐにでも治療は開始できますし、「定期検診で様子を見ていきましょう。」というお話になった場合は、もう少し成長してから、矯正治療を始めるお子様もいらっしゃいます。

 

 

当院では初診カウンセリングで、「今のお口の中の状況は、矯正治療はまだ必要な段階では無い。」と診断されても、それでおしまいではありませんのでご安心ください。半年に1度など、患者様のご都合に合わせて定期検診を行わせていただいております。その場合の検診はご料金は頂いておりません。

 

 

 

 

 

Q2.子供の矯正と大人の矯正はどのような違いがあるの?


 

 

「どうせ永久歯に生え揃うのだから、その時にやった方がいいのではないか?」

「子供の時に矯正をさせて大人になってからもさせたら、長い期間に矯正治療をさせることになるので、かえって可哀想なのでは?」

 

 

というご質問を受けることもありますが、そんなことはありません。子供のうちに行う矯正治療にはとてもメリットがあります。「歯列矯正」というと大人も子供も同じようなイメージを持たれている方が多くいらっしゃいますが、大人の矯正と子供の矯正とでは大きく異なってきます。

 

 

大人の矯正の場合は、永久歯が全て生え揃ってから行うものになるので、矯正を行う目的は必ずしもではありませんが、ほとんどの場合が「歯を綺麗に並べる・かみ合わせを整える」ことがメインになってきます。

 

 

しかし子供の矯正は、いわゆる歯を綺麗に並べる矯正というイメージを持たれるのではなく、「お口の中の環境をより良いものに整えてあげるもの」という風にイメージしていただければと思います。

 

 

大人になってからあまりにもガタガタがひどい場合は、抜歯が必要なケースなどもあります。それは骨が固く、顎を広げるなどの処置ができないので、歯を抜いてスペースを作る方法をとるしかないためです。

 

 

よく例えられるのですが、公園にあるようなベンチに歯がみんなで座っているところを想像してみてください。決められた長さのベンチにキツキツに重なって歯さん達が座っているとします。これらを綺麗に並べようとしても、どうしてもスペースが足りません。そこで誰かに抜けてもらうしかないのです。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、子供の場合は骨が柔らかく成長段階のため、このベンチ自体を広げてあげることができます。このことが、子供の矯正治療に使用する装置の種類のご説明につながります。

 

 

 

Q3.子供の矯正はどのような装置を使うの?


 

 

矯正治療経験者の親御様から多い質問のなかに、「昔矯正をしていたけれども、今は様々な装置の種類があると思うので教えてほしいです。」というお声があります。

 

 

大人の矯正の装置には、表側のワイヤー矯正や、マウスピース型矯正装置(インビザライン )・舌側矯正などの選択肢があります。目的はほぼ同じで、選ぶ基準は、装置が目立つか目立たないなど患者様ご本人の好みや、中にはドクターによってお薦めできない装置がある場合などで別れます。

 

 

 

子供の矯正装置にも、固定式や取り外し式など様々な種類があります。しかし、子供の矯正の場合は、使用する装置によって目的がそれぞれ異なります。現在のお口の中の環境(=歯並び)に一番合った装置をご提案し、使用していただきます。

 

 

顎が狭く、ガチャガチャが激しいお子様や、出っ歯さん気味の子には、あらかじめ顎を広げて、永久歯が並びきるための十分なスペースを確保することによって、将来的に抜歯するリスクを減らすことが出来ます。その際に用いる装置は「拡大床」と呼ばれる装置です。

 

 

 

 

ご両親のどちらかが受け口気味でお子様もその傾向にある子や、指しゃぶりなどの生活習慣の癖でガタガタしてしまっている子には、反対咬合を子供のうちから治したり、癖を改善するために舌やお口周りの筋肉のトレーニングができる「プレオルソ」と呼ばれる装置などがあります。

 

 

 

 

それらの装置の細かい説明などは過去の記事でもご紹介していますので、参考にしてみてください。

 

 

 

Q4.料金はどのくらいするの?


 

・基本料金と割引き制度について

 

最後に、治療費についてです。どの装置を使用されたとしても子供の場合は基本的には一律の料金になります。ホームページの料金表一覧に記載されているお値段をご参考にしていただければと思いますが、症例のお写真などを掲載しても大丈夫という方には、割引制度もございます。

 

 

・白いワイヤーの場合

 

また、子供でもワイヤーを部分的に用いることがありますが、目立ちにくい白いワイヤーをご希望の場合は、追加の材料費がかかります。(約3万弱~5万程)

 

 

・マウスピース型矯正装置(インビザライン ファースト)の場合

 

そして子供用マウスピース型矯正装置(インビザライン ・ファースト)で治療を行うことが可能になりました!こちらをご希望の場合はプラス10万円程(税抜)のご料金で行うことが出来ます。(成長段階によってはまだ使用できない場合もあります)

 

 

 

 

・永久歯に生え変わっても治療が続く場合

 

乳歯の状態で矯正を行い、綺麗な歯列と噛み合わせができ、矯正治療が終了になる方もいらっしゃいますが、中には、十分なスペースを確保出来たとしても、永久歯が少し曲がって生えてきてしまったりすることはあります。そういった時は大人の矯正治療が必要になります。

 

永久歯になっても治療が続く場合は、大人の矯正治療料金から、子供の矯正治療費を差し引いた金額で治療することが出来ます。ひとつ注意していただきたい点として、子供のうちに矯正治療をしたら、将来の歯並びの問題が全てが解決される。というわけでは無いということは、予めご理解頂きたいと思います。

Go Top