マウスピース矯正装置(インビザラインなど)は
✔️目立ちにくい
✔️痛みや装置の違和感が少ない
✔️自由に着脱できる
など魅力の多い治療法ですが、実際に検索すると「失敗」「後悔」というキーワードが多く表示され、不安を感じる方が増えています。
この記事では、失敗や後悔を防ぐために必ず押さえておきたい7つのポイントを、矯正専門医の視点からわかりやすく解説します。
目次
1.経験豊富な矯正歯科医を選ぶ

マウスピースによる矯正治療は、どの歯科医院で治療を受けても全て同じ結果になる、というものではありません。
マウスピース矯正装置(インビザライン)では、アライン・テクノロジー社が提供するコンピューター上でシミュレーション「クリンチェック」というシステムを使用して治療計画を立てます。
クリンチェックは、治療後の歯並びのイメージや、歯がどのように動いていくかを事前に確認できる非常に優れた技術です。
ただし、このシステムを使うことでどの歯科医院でも同じクオリティの治療になる、というわけではありません。
- どのような治療計画を立てるか
- その治療計画が実際のお口の状態に適しているか
- 治療の途中で調整が必要になった場合に、適切に対応できるか
といった点です。
クリンチェックというシステムを最大限に活かし、治療期間をできるだけ短くしたいり、難易度の高い症例に対応できるかどうかは、歯の動きを深く理解し、治療計画を立てる矯正歯科医の知識・経験・症例数によって左右されます。
また、治療中に歯がシミュレーション通りに動かないことは珍しいことではありません。その際に、状況を正しく判断し、必要な修正や調整を行えるかどうかも、安心して治療を進めるための大切なポイントです
そのため、マウスピース矯正装置(インビザライン)を検討される際には、マウスピース矯正装置(インビザライン)の治療経験や症例実績が豊富な歯科医院を選ぶことが、満足度の高い治療につながるといえるでしょう
✔️同じ症例でも歯の動かし方によって治療計画は大きく違う
✔️想定外の歯の動きが出た時に修正できる技術が必要
2.装着時間(1日20時間以上)を絶対に守る

マウスピース矯正装置(インビザライン)は、治療成功の8割が装着時間の遵守で決まると言われています。
- 20時間未満→派が計画通りに動かない
- 着脱が多い→治療の効果が落ちる
結果的に
✔️治療期間が伸びる
✔️治療計画通りの結果にならない(後悔)
というリスクが高まります。
3.アライナーチューイを必ず使用する

マウスピースを歯にしっかりフィットさせるには、アライナーチューイの使用が有効です。
アライナーチューイを正しく使うと、アタッチメントとの密着性が高まり、歯の移動効率が上がります。適切にチューイを使用することで、マウスピース矯正装置(インビザライン)の失敗リスク低減につながります。
4. マウスピースとアタッチメントを確実にフィットさせる

アタッチメントが外れてしまうと、マウスピースが正しくはまらず歯が動かない原因になります。
対策
- 外れた場合はすぐ医院に連絡
- 指で押して位置を確認
これだけでも治療の精度が大きく変わります。
関連記事:アタッチメントが外れてしまったら【マウスピース矯正装置(インビザライン)】
5.お口の中を清潔に保つ

マウスピース矯正装置は外せるメリットがありますが、汚れが残ったまま装着すると…
✔ 虫歯リスクUP
✔ 歯周病の悪化
✔ 治療一時中断
などの 思わぬ失敗要因になります。
ルール:食後の歯磨き+マウスピースの洗浄
これを徹底するだけで成功確率は格段に上がります。
6.歯科医師の指示通り補助器具(ゴム掛けなど)も使う

場合によっては ゴム掛けなどの補助器具が必要です。
面倒だからと無視すると
✔️ 噛み合わせのズレ
✔️歯並びの不完全な仕上がり
など 仕上がりへの後悔につながる可能性があります。
7.定期的な通院を欠かさない

自宅でマウスピースがあるからといって、医院でのチェックを自己判断で飛ばすのはNGです。
定期チェックのメリット
- 計画通りに進んでいるか確認
- 軌道修正が必要な場合の判断
- 不具合の早期発見
結果として、失敗リスクを最小化し、後悔のない治療につながります。
まとめ:失敗・後悔を防ぐ最大のポイント

マウスピース矯正装置(インビザライン)は正しく取り組めば、満足度の高い治療法です。
不安を感じたらまず この記事のポイントをチェックし、次に 専門医に相談しましょう!
大宮SHIN矯正歯科では、マウスピース型矯正装置(インビザライン)での生活を快適に送れるようサポートしていきます。スタッフ一同お待ちしております。


