叢生(ガタガタ)、過剰歯、欠損歯、矮小歯、反対咬合(受け口)
43歳/男性/治療期間:2年5ヶ月
非抜歯 マウスピース矯正装置(インビザライン)
ガタガタなことと咬み合わせが反対なことを気にして来院された患者様です。非抜歯で、IPR(上下の歯をヤスリがけ)して、マウスピース型矯正装置(インビザライン)を使用し、ガタガタと咬み合わせを改善しました。
主訴:ガタガタと咬み合わせが反対なことが気になる
診断名:叢生
初診時年齢・性別:43歳・男性
治療装置:マウスピース型矯正装置(インビザライン)
抜歯or非抜歯:非抜歯(下顎左右側切歯→欠損)
治療期間:2年5ヶ月
リスクと副作用:痛み、歯根吸収、歯肉退縮、虫歯、後戻り
費用:86万円程度(税別)

