Case

症例

  • 過蓋咬合(咬み合わせが深い)
    空隙歯列(正中離開、すきっ歯)
    40歳女性治療期間:1年8ヶ月

    抜歯/非抜歯: 非抜歯
    使用装置: マウスピース矯正装置(インビザライン)


    前歯の隙間を気にして来院された患者様です。非抜歯で、IPR上下の歯をヤスリがけ)を行い、マウスピース型矯正装置インビザライン)を使用して、前歯の隙間咬み合わせを改善しました。

    主訴:前歯の隙間が気になる

    診断名:正中離開・過蓋咬合

    初診時年齢・性別:40歳・女性

    治療装置:マウスピース型矯正装置(インビザライン)

    抜歯or非抜歯:非抜歯

    治療期間:1年8ヶ月

    リスクと副作用:痛み、歯根吸収、歯肉退縮、虫歯、後戻り

    費用:92万円程度(税別)

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