歯列矯正で口元の突出感が改善し、横顔の印象が大きく変化した症例

CASE 12

上下顎前突(口元の突出)

21歳/女性/治療期間:2年3ヶ月

抜歯 表側矯正 矯正用ミニインプラント

プロファイル比較

主訴

出っ歯、口元の突出、前歯が噛み合わないこと(開咬)が気になるとのことで来院されました。

初診時の状態

上下の前歯が前方へ突出しており、口元全体が前に出た印象でした。
また、前歯が十分に噛み合わない開咬(かいこう)の状態が見られ、前歯で食べ物を噛み切りにくい影響が見られました。
横顔でも口元の突出感が認められました。

治療計画

口元の突出感を改善し、前歯の噛み合わせを整えるには、前歯を後方へ移動させるためのスペースが必要と判断しました。
そのため、上下左右の第一小臼歯を1本ずつ、合計4本抜歯し、歯を後方へ移動させる治療計画を立てました。

さらに、効率よく前歯を後方へ移動させるために矯正用アンカースクリュー(2本)を使用し、表側ワイヤー矯正で歯並びと噛み合わせを整えました。
前歯の突出だけでなく、開咬の改善と口元のバランスにも配慮しながら治療を進めました。

使用した矯正装置

表側ワイヤー矯正と矯正用アンカースクリュー2本を使用して治療を行いました。

治療結果

前歯の突出感が改善し、口元全体がすっきりとした印象になりました。
開咬も改善され、前歯でしっかりと噛み合う機能的な噛み合わせを獲得することができました。

また、前歯を後方へ移動させたことで横顔のEラインも改善し、口元の突出感が軽減されたことで、お顔全体のバランスがより自然な印象となりました。
歯並びだけでなく、笑顔や横顔にも変化が見られる仕上がりとなりました。

矯正治療をご検討の方へ

出っ歯や口元の突出、開咬は、歯並びだけでなく、お顔全体の印象や噛み合わせにも影響を与えることがあります。
適切な診断のもとで抜歯やアンカースクリューを併用することで、歯並びだけでなく口元や横顔までバランスよく改善できる場合があります。

「口元を引っ込めたい」「前歯が噛み合わない」「横顔をきれいにしたい」とお考えの方は、お気軽にご相談ください。

主訴:出っ歯、口元が出ている、開咬
診断名:口元の突出
初診時年齢:23歳
使用装置:表側ワイヤー矯正、矯正用アンカースクリュー2本
抜歯部位:上下左右第一小臼歯
治療期間:2年5ヶ月
費用:840,000円(税込907,200円)
リスク・副作用:痛み、歯根吸収、歯肉退縮、虫歯、後戻

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