歯列矯正で口元の突出感が改善し、横顔の印象が大きく変化した症例

CASE 10

叢生(ガタガタ)、上顎前突(出っ歯)

20歳/女性/治療期間:3年

抜歯 マウスピース矯正装置(インビザライン) 表側矯正

プロファイル比較

主訴

前歯の出っ張りと、笑った時に歯茎が見えること(ガミースマイル)が気になるとのことで来院されました。

初診時の状態

上の前歯がねじれて前方に突出しており、歯並びの凸凹(叢生)も見られました。また、前歯の突出に伴い口元全体が前に出て見える状態で、笑った時には歯茎が見えやすい状態でした。

治療計画

前歯の突出感や口元のバランスを改善するためには、前歯を後方へ移動させるためのスペースが必要でした。そのため、上下左右の第一小臼歯を1本ずつ、合計4本抜歯し、歯を後ろへ移動させる治療計画を立てました。

治療はまず抜歯したスペースを閉じるためにワイヤー矯正で効率よく歯を移動させ、その後マウスピース矯正装置(インビザライン)へ移行し、噛み合わせの微調整を行いました。

使用した矯正装置

ワイヤー矯正(約1年)とマウスピース矯正装置(インビザライン)(約2年)を併用して治療を行いました。

治療結果

前歯の突出感が改善され、歯並びが整っただけでなく、口元全体がすっきりとした印象になりました。また、前歯を後方へ移動させたことで横顔のラインにも変化が見られ、よりバランスの取れた横顔へと改善しました。笑った時の歯茎の見え方も改善され、自然な笑顔が印象的な仕上がりとなりました。

矯正治療をご検討の方へ

出っ歯やガミースマイルは、歯並びだけでなく口元や横顔の印象にも大きく影響することがあります。矯正治療では単に歯を並べるだけでなく、お顔全体のバランスまで考慮した治療計画を立てることが可能です。

「口元が前に出ている気がする」「横顔をきれいにしたい」「笑った時の歯茎が気になる」という方は、お気軽にご相談ください。

診断名:上顎前突・叢生
初診時年齢:20歳・女性
使用装置:ワイヤー矯正、マウスピース矯正装置(インビザライン)
抜歯部位:上下左右第一小臼歯
治療期間:3年
治療費概算:¥915,000(税込¥1,006,500)
リスク・副作用:痛み、歯根吸収、歯肉退縮、虫歯、後戻り

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