CASE 7
叢生(ガタガタ)、上顎前突(出っ歯)
25歳/女性/治療期間:3年
抜歯
マウスピース矯正装置(インビザライン)
表側矯正
プロファイル比較
主訴
出っ歯でお口が閉じにくいことを気にされて来院された患者様です。
初診時の状態
上の前歯が前方に突出しており、口唇が閉じにくい状態(口唇閉鎖不全)が見られました。歯列のスペースが不足しており、歯をきれいに並べるだけでなく、前に出た歯を後方へ下げて口元のバランスを整える治療が必要な状態でした。
治療計画
患者様は当初、非抜歯での矯正治療をご希望されていました。しかし、前方に突出している歯をしっかり後ろへ移動させて口元を改善するためには、歯を動かすためのスペースを確保する必要があります。
そのため十分にご説明とご相談を行ったうえで、上下左右それぞれ1本ずつ(計4本)の抜歯を行い、スペースを確保して歯を後方へ移動させる治療計画としました。
使用した矯正装置
まずはマウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いて治療を開始しました。
治療経過
治療を進める中で、下顎の歯の移動においてマウスピースの適合が十分でない部分が見られました。
そのため、より確実に歯を動かす目的で、下顎のみワイヤー矯正を一部併用しながら治療を進めました。
マウスピースとワイヤー矯正を適切に組み合わせることで、歯の移動をコントロールしながら治療を行っています。
①主訴:出っ歯が気になる
②診断名:上顎前突・叢生
③初診時年齢:25歳
④住まい:埼玉県さいたま市
⑤治療に用いた主な装置:マウスピース型矯正装置(インビザライン)、ワイヤー矯正
⑥抜歯部位:上下左右第一小臼歯
⑦治療期間:3年
⑧治療費概算:¥875,000(税込¥962,500)
⑨リスクと副作用:痛み、歯根吸収、歯肉退縮、虫歯、後戻り主訴:出っ歯が気になる