こんにちは。さいたま市大宮区 大宮SHIN矯正歯科の歯科衛生士の小川です。

 

 

テレビや雑誌を見ていると、歯並びがきれいで歯が真っ白な芸能人の方を見て「うらやましいな~」と思うことはありませんか?

 

 

 

💙人工歯の被せ物をして歯をきれいに見せている人

💙歯列矯正をしてホワイトニングをしている人

💙元の歯並びがよくホワイトニングをしている人

 

 

など、歯並びがきれいな理由は人それぞれで、いくつかのパターンがあります。芸能人の方は矯正装置の必要が無く、短期間で歯並びを変えることができるので、セラミックの被せ物をして歯並びを治している人が多く見受けられます。

 

 

しかし、人工歯を被せるには健康な歯を削らなければなりません。場合によっては神経を取ることもあります。足を細くしたいからと言って、骨を削ったり、神経を取ったりしませんよね?歯も同じように生きていく上で大切なものです。

 

 

セラミックの被せ物は将来、歯を失うリスクが高くなります。また、年をとって顔にシワが増えるように、歯茎も痩せていきます。すると人工歯と歯茎の境目が合わなくなってきます。セラミックで治した歯並びは定期的なメンテナンスがずっと必要です。

 

 

歯並びが悪いと言っても、歯がガチャガチャしている叢生(そうせい)や、上の歯が前に出ている上顎前突、下の歯が前に出ている下顎前突、前歯が噛んでいない開咬など、不正咬合にはそれぞれ種類があり、将来起こるリスクなども変わってきます。

 

 

そのリスクを減らしていくためにも、かぶせ物で見た目だけ改善するより、歯列矯正をして正しい噛み合わせを作りながら見た目を改善し、歯にかかる負担を減らしていくことをお勧めします。

 

 


 

 

そこで、『歯列矯正をして綺麗な歯並び噛み合わせ』を手に入れた芸能人を見ていきたいと思います。こちらの写真、それぞれ誰の口元かわかりますか?

 

 

 

上の写真が指原莉乃さん、下の写真は浜辺美波さんです。

 

 

指原莉乃さんは、左の前歯が大きくねじれて飛び出ており、そのせいでか矯正治療前は口元が突出している感じがありました。矯正後は、口元の突出感が無くなってすっきりとした印象になりました。

 

ご自身でも治療期間2年半を経て、「去年矯正が終わった」とTwitterでツイートしていて話題になっていました。

 

 

浜辺美波さんは八重歯が特徴的でしたが、矯正治療によって八重歯が無くなっています。

 

 

 

先ほどと同じ写真ですが、真ん中の治療途中と思われる写真をよく見ると、八重歯だった犬歯(真ん中から3番目)の隣の歯の根元の部分が黒くなっています。これはを小臼歯を抜歯して、空いた隙間に仮歯を入れて矯正をしたのではないかと思われます。

 

 

そして、浜辺美波さんは治療前と治療中の歯と治療後の歯の色が全然違うので、矯正治療の後にホワイトニングもしたように見えます。歯並びだけでなく、歯の色も口元の印象に大きく影響することがわかります。

 

「八重歯が可愛かった」という意見も見られますが、浜辺さんも指原さんも矯正前と矯正後でお顔の印象がだいぶ変わり、さらに可愛くなってるなぁとわたしは思います。歯の矯正をすると、整形したみたいに顔が変わりますよね♪

 

 


 

 

二人とも舌側矯正または裏側矯正と呼ばれる矯正方法で治療されていました。歯の裏側つまり舌の方にワイヤーを掛ける矯正方法です。

 

 

 

口を開けた時にワイヤーが見えないので、審美的な効果が高く、メディアに出る芸能人や外見を見られるお仕事の方に適しています。しかし、滑舌が悪くなったり装置が舌にあたって口内炎などができやすくなるというデメリットがあります。

 

 

もうひとつ目立たない矯正装置といえば、マウスピース型矯正装置(インビザライン )があります。Hey!Say!JUMPの八乙女光さんの口元の写真を見ると、マウスピースとアタッチメントが歯のに付いています。

 

 

 

他にもインビザラインで矯正した芸能人は加護亜依さん、最近結婚式をあげたジャスティンビーバーさんなどが有名です。

 

 


 

芸能人のきれいな歯並びを見ていると、自分もこうなりたいと影響を受けますよね。でも矯正治療にはたくさんのお金と時間がかかります。

 

インターネットで調べるだけでなく、専門の矯正医に相談をし、そもそも矯正治療をしたほうが良い歯並びなのか・矯正装置の説明・矯正のために抜歯が必要かなど、ご自身に合った的確な治療方法を聞かれたほうがいいと思います。