こんにちは!

さいたま市 大宮SHIN矯正歯科 歯科衛生士の中山です。

 

 

当院では昨年の7月から子供用マウスピース型矯正装置『インビザラインファースト』の治療を行なっておりますが、今年の春から全国の歯科医院で『インビザラインファースト』の治療が可能となりました。

 

 

そのため、今後お子様の歯列矯正においても、マウスピース型矯正装置がどんどん主流となっていくのではないでしょうか。そこで、今回は小児矯正の新たな選択肢✨『インビザラインファースト』のメリットについて詳しくお話していきたいと思います☺

 

 

 

 

『インビザラインファースト』とは? 過去のこちらのブログをご覧ください。

子供用マウスピース型矯正装置(インビザライン・ ファースト)

 

 

『インビザラインファースト』のメリット7つ


 

 

 

① 装置が目立たない

 

 

何よりも透明なマウスピースを用いて歯を動かしていくので、矯正装置が目立たないことがメリットです。

 

目立つ矯正装置の見た目に、特に思春期のお子さまなどは抵抗を感じてしまうかたが多いと思います。『インビザラインファースト』は『インビザライン 』と同じ透明のマウスピース型装置なので目立ちにくいです。

 

また、従来のワイヤー矯正では、歯に金属の装置を付けるため、スポーツや吹奏楽などの部活動への影響が少なからずありました。『インビザラインファースト』は厚さ0.5ミリのマウスピースを用いた矯正なので、部活動との両立も安心です。

 

 

⭐︎部活動とインビザラインの両立について詳しくはこちら

 

 

 

 

 

② 保護者の負担が少ない

 

 

 

いままでの『1期治療』と呼ばれるお子様の矯正治療では、下の写真のような、主に歯列を拡大し、永久歯が生えてくるスペースを作るための装置を使用していました。

 

 

 

 

しかし、基本的に拡大をする為のネジ回し、取り外し式のものは装置の装着時間は保護者の方が管理をしなくてはなりませんでした。『インビザラインファースト』に拡大ネジは付いていないので、ネジ回しの管理の必要はありません。

 

 

また、『インビザラインファースト』のマウスピースには唾液によってマウスピースの装着時間を管理する”コンプライアンスインジケーター”と呼ばれる青いボタンのようなものがついています。これによって、自由に取り外しできるマウスピースですが、お子様が1日の装着時間をきちんと守られているか簡単に把握することが可能です。

 

 

 

そして、調整のための通院間隔も従来のワイヤー矯正でしたら1ヶ月に1回のところ、『インビザラインファースト』であれば、1〜2ヶ月に1回となります。

 

 

 

③ 口の中も装置も衛生的

 

 

 

『インビザラインファースト』は取り外しのできるマウスピース型装置です。固定式のワイヤー装置だとどうしても磨き残しが出てきてしまいますが、マウスピース型の装置は取り外していつものように歯を磨けるので衛生的で、お口の中を健康に保つことができます。

 

また、マウスピースは7日~14日で新しいものに交換するので清潔です!

 

 

④ 食べたいものが食べられる

 

 

 

歯磨きのときと同様に、お食事の際もマウスピースを取り外して食べていただきます。成長過程にあるお子様にとって食事の制限がなく、好きな食べ物を食べていただけます。

 

 

 

⑤ 型取りをせずにスキャナで作成できる

 

 

 

 

従来の方法では、矯正のための装置を作る際ピンク色の粘土のようなもので型取りをするのが一般的でしたが、嘔吐反射のあるお子様にとってはこの型取りが大変でした。

 

『インビザラインファースト』では、iTelo エレメントという機械で歯をスキャニングするだけで簡単に短時間でかつ正確な歯型を採ることが出来ます!

 

 

⑥ 痛みが少ない

 

 

 

『インビザラインファースト』はワイヤー矯正と比べると1つのマウスピースで歯を動かす距離が短く、歯周組織への負担が軽いので痛みが少ないと言われています。

 

また、厚さ0.5ミリのマウスピースは、矯正装置が大きく違和感があるといったことがないので、装置がお口の中にあたって傷つけてしまうという心配もありません。

 

 

 

⑦ 金属アレルギーがあっても使用できる

 

 

 

 

 

ワイヤー矯正と違い、素材が金属ではないので金属アレルギーの方でも矯正をすることが出来ます。ただし、咬み合わせを調整する為の補助装置として、金属を使用することもありますのでその際はご相談ください。

 

 

 


 

現在、私自身もインビザラインで歯列矯正を行っています。目立ちにくいので、周りから矯正をしていることを気づかれません。痛みも少ないため、治療をしている感覚があまりなく、そのためもっと早く学生のときからインビザラインに出会えていたら、大人になった時にはきれいな歯並びだったのにと思うことがあります。

 

学生時代は何かと写真を撮る機会が多く、”笑った時に装置が見えたら嫌だな”ということも、歯列矯正の治療を躊躇っている理由の一つでした。今はインビザラインのマウスピースを付けている時でも透明で、全く目立たないので気にせず笑顔で写真を撮ることが出来ます

 

お子様の歯並びに不安があって、歯列矯正をお考えの方には、ぜひ治療方法の一つとして『インビザラインファースト』をおすすめします!