3回に渡った、リカバリーテクニック についての投稿ですがいよいよ今回がラストとなります…!

今回は、4つ目の窓の 治療初期からのリカバリー についてお話していこうと思います。

リカバリーリカバリー言い続けてきてなんだか投稿者も混乱しているくらいなのですが…😂😂😂

ここでの意味は

【マウスピース型矯正装置での矯正治療で、最初からリカバリー治療としてワイヤー矯正を行い、終盤でマウスピース型に移行する。】

といった意味で用いています。(より分かりにくくなった感じが否めない…)

例を出した方が早いですねっ…!

治療初期からのリカバリー:カリエールの使用

いざマウスピース型矯正装置で治療しましょう!と意気込んだのに、序盤でワイヤー矯正…なんで?

当然こういう疑問も生じることかと思います。

治療初期からのリカバリー治療で、よく用いられている装置として カリエール が挙げられます。

カリエールとは👇(過去記事引用)

奥歯のかみ合わせを大きく動かす処置が必要な方に使用します。カリエールは奥歯を効率よく後ろに移動させ、歯が並ぶスペース不足を改善し、奥歯が正しい位置でかみ合うようにします。

マウスピース型矯正装置では、奥歯を大きく動かすことを苦手とします💦

そのような場合は、下の写真のようにカリエールを併用してワイヤー矯正を進め、奥歯のかみ合わせが整ったところでマウスピース型矯正装置(インビザライン)に移行することがあります。

初期治療からのリカバリー:抜歯したスペースを閉じる

もちろん、当院は抜歯によるマウスピース型矯正装置による治療を行っております!👌

ただし、抜歯によるその後の歯の移動量が大きいケースは、ワイヤー矯正で歯を動かしてしまった方がはるかに治療期間が短縮できる場合があります。

上の写真は、抜歯して前歯を大きく後ろに動かす必要性のあるケースです。

この抜歯した大きな空隙をワイヤー矯正で閉じたのちに、マウスピース型矯正装置(インビザライン)に移行いたしました。

まとめ

以上が、4つのリカバリーテクニック についてのお話でした❣

いかがでしたでしょうか?

マウスピース型矯正装置での治療にワイヤー矯正をうまく組み込む、もしくはワイヤー矯正マウスピース型矯正装置での矯正治療を組み込むことで格段と治療期間が短くなったり、仕上がりがより美しくなります。

まずはぜひともご相談にいらしてくださいね🦷🦷🦷

 

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