こんにちは。さいたま市 大宮SHIN矯正歯科 歯科衛生士のHです。

 

この度、マウスピース矯正装置(インビザライン )で歯列矯正治療を始める事になりました。治療の流れや、その様子などこちらのブログでお伝えしていこうと思います!

 

 

矯正をはじめようと思ったきっかけ


どうしても出っ歯がコンプレックスで気になってしまい初対面の人と話したり、笑ったり、写真を撮るときに自信が持てなかったからです。しかし、目立ってしまう表側ワイヤー矯正や、歯磨きが大変な裏側ワイヤー矯正をやる決心ができずにいました。

 

 

そんな時に、目立たなくて歯磨きもしやすい、さらにはホワイトニングなども併用できるインビザラインを知り、これだ!と思い矯正をはじめようと思いました。

 

 

 

治療開始までの流れ


 

初診カウンセリングと精密検査

 

まず、治療を開始するにあたって精密検査を行いました!通常は精密検査の前に、まず初診のカウンセリングを受けていただきます。そこで矯正治療を始めてみたいと思ったら、個人に合わせた治療計画を作成するため、より詳しいお口の中の資料を採取するための検査が精密検査です。

 

➀口腔内写真

 

②顔写真

 

口を閉じた状態口を開けて笑った顔の写真を撮影します。

 

お顔の写真は、顔や顎の歪みが無いか、笑った写真は、口を開けた時の歯の見え方をチェックしています。

 

③レントゲン:パノラマ

 

 

 

 

 

 

 

口腔内全体を横長の風景写真(=パノラマ写真)のように映し出すことから、パノラマレントゲンと言われています。

 

パノラマレントゲンによって、大まかな歯と歯根の状態や神経の位置などがわかります。矯正歯科以外の歯科医院でも使用されています。

 

 

抜歯する歯の確認や、矯正治療を始める前に、虫歯はないか、歯周病は進んでいないかといった歯の健康状態をみています。

 

 

 

 

 

 

④レントゲン:セファロ

 

 

 

 

 

 

 

セファロは頭部のレントゲンを撮影することができます。

 

矯正歯科用の特別なレントゲンで、顔の骨格や顎の位置を調べるためのものです。

 

 

例えば、「出っ歯」の方の場合、

 

①上顎が大きい

②上の歯が出ている

③下顎が小さい

④下の歯が引っ込んでいる

 

 

以上の4つの原因が考えられるのですが、セファロによってどれに該当するか判断できます。

 

 

 

 

 

⑤アイテロ:歯型取り

 

当院では、歯型採得には、口腔内スキャナーiTero elementを導入しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これらの精密検査で採得したデータを、アメリカにあるインビザライン本社に送信します。

 

 

 

 

 

 クリンチェック

 

精密検査から約1ヶ月後に、精密検査のデータを元にした、より精密な3Dのシミュレーション(=治療計画)が出来上がってきました!これをクリンチェックと呼んでいます。

 

 

歯が移動する様子だけでなく、IPR(歯を動かすために必要なスペースを作るため歯と歯の間を削合すること)や、アタッチメント(歯の表面に歯科用接着剤でつける突起)のタイミングなどの様々な治療の計画が記されています。

 

 

実際にどのように歯が動いていくのか自分の目で見ることができるので安心しますし、頑張ればこんな綺麗な歯並びになるんだ!とやる気がでてきます(笑)クリンチェックを先生と確認後、アライナーの発注します。

 

 

 

 

 

 

アライナー(マウスピース)装着

 

クリンチェック から1ヶ月後、いよいよアライナーが届きました!!!アライナーの枚数はその方によって様々ですが私の場合は、今回は全部で43枚でした。箱の中に滅菌されたアライナーが個包装されていてとても清潔感があります。

 

 

 

 

今後も、この歯並びがどんな風に変わっていくか、その様子や体験したことなどお伝えし、

現在インビザラインで矯正をしている方や、インビザラインが気になってる方の参考になればいいなと思っております♪

 

 

 

 

 

 

初診からインビザラインの治療開始するまでの流れについては、こちらの記事もご覧ください。

 

矯正の治療期間について【初診相談から装置装着までの期間編】