アタッチメントとは

 


 

 

 

インビザラインの治療ではアタッチメントと呼ばれる直径1㎜程度のレジンという素材でできたポッチを歯の表面につけます。以下の写真がアタッチメントです。

 

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アタッチメントが、なぜ必要なのか?

 


 

 

インビザラインは“見えない矯正”として大変人気がありますが、歯の移動の様式によっては不得意なものもあります。

 

しかしアタッチメントをつけることで、インビザラインが不得意な歯の移動を補助することができます。アタッチメントが歯を動かすための固定源になり、より効果的な力を加えます。

 

 

端的に分かりやすく言えば、アタッチメントを利用することで、インビザラインを使用した治療の可能性を大きく広げて行きます。

 

 

 

アタッチメントは目立つのではないかと心配・・・

 


 

 

インビザラインを希望する患者さんの一番の理由は、「人に気付かれたくない」です。ですから、アタッチメントを付けると目立つのではないか?と心配される方もいます。

 

しかし、上記の写真のようにほとんど目立つ事はなく、場合によっては歯の裏側にアタッチメントを設置する事も可能です。

 

また、インビザラインを装着しているだけでも、他の人に気づかれてしまうのではないかと心配される患者様もいらっしゃいます。

 

 

人と人が話をするとき、最も近い距離が75cmと言われていますが、マウスピースを付けた人と75cm離れた状態が以下のような状態です。

 

 

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いかがでしょうか。ほとんど気づかれることはないと思います。

 

 

 

 

 

どうしてもアタッチメントを付けたく無い場合は、どうしたら良いの?

 


 

 

アタッチメントを使用した方がインビザラインは効果的に治療を進めることができます。

 

しかし、アタッチメントを使わない方針でインビザラインの治療計画を立てることも可能です。(この場合、治療期間が少し伸びてしまう場合もあります)前歯にアタッチメントを付けることに抵抗がある方(特に、成人女性)もいらっしゃいますので、その場合は可能な範囲でアタッチメントを減らす事もできます。