こんにちは。

さいたま市大宮の矯正歯科 SHIN矯正歯科 院長の矢野です。

 

第3回も前回の 【マウスピース矯正装置】インビザラインを使った治療は誰がやっても同じか の続きを書いていこうと思います。

 

 

インビザラインに限らず、矯正治療全般に言えることですが、咬み合わせは、見た目以外にも気をつけなければならない点が多数あり、それを総合的に判断する必要があります。

 

この判断力はワイヤー矯正の経験によって培われるものです。

 

矯正スタート時の診断で正しい判断ができないと、矯正治療によって望むような結果は得られません。

また、矯正治療の経験は治療後の仕上がりにも影響します。

 

歯を並べる位置は、見た目をはじめ、咬み合せまで様々な観点から複合的に導かれます。

見た目だけでなく、真に調和のとれた歯並びを実現することは、とても技術のいることなのです。

しかし、患者さんが歯科医の技術と経験を見極めることは困難でしょう。

 

 

 

そこで、今回もひとつの指標をご紹介しようと思います。

 

 

前回はインビザラインの認定制度を紹介いたしましたが、日本にも矯正医の認定制度があります。

 

 

私も大学病院矯正科に12年間所属し、日本矯正歯科学会認定医を取得しています。

この認定医は、歯科医師免許取得後6年間以上の矯正歯科医としての経験が必要となります。

 

 

doctor_notice1プラチナドクターの盾

 

 

 

 

 

 

2回に渡って「インビザラインは誰が使って治療しても同じか」というテーマで続けてきました。

 

 

結論は、「誰がやっても同じ結果が得られるわけではない」ということになります。

 

どんなに優れたシステムであっても、使う側に知識、技術、経験が備わっていなければ、充分に使いこなすことはできません。

 

 

インビザラインの場合、素晴らしいシステムだけでなく、使う側に、特有の知識と技術、従来の専門的な矯正治療技術が必要です。

 

 

そのひとつの指標ということで認定制度をご紹介させていただきました。

 

 

私は、インビザラインプラチナドクター×日本矯正歯科学会認定医という立場から、利点・欠点をふまえた確かな治療を多くの患者様に提供していきたいと考えています。

 

 

こんなところで今回は終わります。

 

 

インビザラインについて詳しく知りたいという方はコチラへ。