Case

症例

  • 叢生(ガタガタ)
    過剰歯、欠損歯、矮小歯
    反対咬合(受け口)
    9歳男の子治療期間:3年6ヶ月

    抜歯/非抜歯: 抜歯
    使用装置: 表側矯正、小児矯正(拡大床)


    上下左右1本ずつ、計4本の側方歯がもともと欠如していた患者様です。歯の欠損部は矯正治療の歯の移動によりすべて閉じました。治療期間:1年6ヶ月(こどもの治療)、2年(大人の治療)

    主訴:ガタガタ・受け口が気になる

    診断名:叢生・反対咬合

    初診時の年齢・性別:9歳・男の子

    治療装置:拡大床・表側矯正(ワイヤー)

    抜歯・非抜歯:非抜歯

    治療期間:1年6ヶ月(こどもの治療)、2年(大人の治療)

    費用:86万円程度(税別)

    詳細はこちらをご覧ください

    リスクと副作用:痛み、歯根吸収、歯肉退縮、虫歯、後戻り

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