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Case

症例

  • 叢生（ガタガタ）
    空隙歯列（正中離開、すきっ歯）
    9歳男の子治療期間：1年

    抜歯/非抜歯: 非抜歯
    使用装置: 表側矯正、小児矯正（拡大床）


    前歯のすき間とガタガタを気にして来院された患者様です。非抜歯で、取り外し式矯正装置（拡大床）を使用し、永久歯を並べるためのスペースを確保した後、ワイヤーを使用して前歯のすき間とガタガタを改善しました。

    主訴：前歯のすき間とガタガタが気になる

    診断名：叢生・正中離開

    初診時年齢：９歳

    性別：男の子

    治療装置：拡大床・ワイヤー

    抜歯or非抜歯：非抜歯

    治療期間：１年

    リスクと副作用：痛み、歯根吸収、歯肉退縮、虫歯、後戻り

    費用：48万円程度（税別）
    詳細は    こちらをご覧ください

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