Case

症例

  • 叢生(ガタガタ)
    過蓋咬合(咬み合わせが深い)
    21歳男性治療期間:2年6ヶ月

    抜歯/非抜歯: 抜歯
    使用装置: マウスピース矯正装置(インビザライン)


    ガタガタなことを気にして来院された患者様です。抜歯上顎右側犬歯上顎左側第一小臼歯)で、IPR上下の歯をヤスリがけ)を行い、マウスピース型矯正装置インビザライン)を使用して、ガタガタ咬み合わせを改善しました。

    主訴:ガタガタが気になる

    診断名:叢生・過蓋咬合

    初診時年齢・性別:21歳・男性

    治療装置:マウスピース型矯正装置(インビザライン)

    抜歯or非抜歯:抜歯(上顎右側犬歯、上顎左側第一小臼歯)

    治療期間:2年6ヶ月

    リスクと副作用:痛み、歯根吸収、歯肉退縮、虫歯、後戻り

    費用:94万円程度(税別)
    詳細はこちらをご覧ください

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