精密検査を終えたら、

 

矯正医は、検査で集めた資料を分析し、

 

診断後、治療計画を立てます。

 

 

インビザラインでは、

 

クリンチェックという独自のシミュレーションソフトを用いて、

 

歯並びの状態をCGで再現し、

 

歯がどのように動いていくか、

 

治療終了までをアニメーションで再現しながら治療計画を立てます。

 

 

invisa

 

 

 

このシミュレーション、すなわちクリンチェック治療計画は、

 

歯科医師が、

 

コスタリカにいるアライン社のマウスピース型矯正装置(インビザライン)の技術者に指示を下し、

 

相互に意見を交換しながら完成させてゆきます。

 

 

先生は、自分のこれまでの治療経験を踏まえて、

 

シミュレーションの歯の動きに無理はないか、

 

確実に治療を進めるためにどうすれば良いか、

 

検討して、修正を加えてゆきます。

 

 

歯の動きを0.1mm間隔で調整できますし、

 

さまざまな付加的な細工を施せるので、

 

100人の歯科医がいたら100通りクリンチェック治療計画ができる

 

と言っても過言でありません。

 

 

だからこそ、インビザライン矯正はどこで受けても同じというわけではないのです。

 

 

また、矯正治療のゴールは、「個性正常咬合」といい、

 

各個人にとって最善の咬合状態を目指します。

 

 

それは、ただ口の中を見ているだけでわかりません。

 

それぞれの個性・機能・年齢・ライフスタイルなどを

 

考慮しないと決められません。

 

 

そういった意味で、

 

初診相談にはじまり、通院時に、

 

患者さんと先生の間で、

 

いかにコミュニケーションが取れているかが、

 

クリンチェック治療計画の完成度に、

 

ひいては満足できる治療結果を得るために、

 

重要な因子だと感じます。

 

 

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